chapter3
[ギャロウズ]
「ようそろ!ってな。
--チャプター3開始時のイベントで、これからディステニーアークへ舵を取る時に
[ギャロウズ]
「100年前の
【ミス・グルジエフ】が台無しだぜ。
よッ、この、元【地属性小町】ッ!
--守護獣の話を寝て聞いて怒らせたハルさんにおべっか
(3時間、立ちっ放しの講釈をする方にも問題はあると思います)
[ジェット]
「けッ、そこで深刻ぶれば、
過去の事実が変わるのか?
うんざりなんだよ、そういうのはッ!
--星の足跡にてこの星のヒトの罪深い歴史を知って
[ベルリッツ]
「こりゃ少しくらい、
近道を探しても良かったかのう…
ちと、ノンビリしすぎたわい。
--過去の、はるか夢の址にて
(『近道を探してばかりじゃ、うっかり迷い道にはまりかねん』
が口癖の師の最期。こういう台詞に自分は弱い。)
[ヴァージニア]
(さっき、たしかに、
笑い声を聞いたと思ったんだけど…)
--はるか夢の址にて、フンババ戦後はるか夢の址で
(ベアトリーチェ!ベアトリーチェじゃないか!)
[ヴァージニア]
「どうして、言葉にすると、
気持ちを正しく伝えられないのだろう…
「心では、別の事を想っていても、
口をつくのは、
裏腹な言葉ばかり…
[クライヴ]
「…心を伝えるのは、
言葉なんかじゃありません。
「心を伝えるのは、
やはり、【心】なのではないでしょうか。
「そして、本当の心は、
言葉になんかしなくとも、
一番伝えたい人には、届くと僕は信じています。
--はるか夢の址クリア後
(想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ)
[ヴァージニア]
「…実際、ここを訪れてみると、
何だかガッカリな気分ね…
「やっぱり、心のどこかで、
【空中都市】って響きに
夢をいだいていたみたい…
[ギャロウズ]
「ああ、まったくだぜ…
期待させるというか、させられたというか…
身分詐称とか、そういうので訴えられないのか?
--フィラ=デル=フィアを初めて訪れて
(浮遊城とかラピュタ的なものを想像しちゃうよね)
[ギャロウズ]
「『空を飛ぶモノは皆、いつかは落ちる』…
先人の格言どおりだな。」
--フィラ=デル=フィアが落下したのではないかという推測を聞いて
(ハンペンの教え)
[ジェット]
「いつかは終わる…
何もかもに、等しく終わりは訪れるもんだ。
「…俺が悪かった。
ちょっと絡みすぎたみたいだな。
--フィラ=デル=フィアが落下したという推測を聞いて(2)
(本音を言ったらヴァージニアに絡まれて結局謝るジェット君。お互い学習しようよ…)
(というかちょっと前にギャロウズも似たような事言ってるのにジェットにはケチつけるヴァーがウザい)
[マヤ]
「――にえええぇっ、ぺしょッ!
--フィラ=デル=フィアクリア後、ヴァージニアから噂をされてくしゃみを放つ
[トッド]
「坊ちゃん、よく見てくだせぇ…
お嬢は涙目ですぜ…
[シェイディ]
「泣くほどムキになってんだな。
いいオトナなのに。
--アルフレッドから図星を指されたマヤを見て
[シェイディ]
「は、箱はダメだあッ!
出してくれぇッ!!
箱の中は、ダメーーッ!!!
「ギニャアアアアアアアアアアッ!!
や
青酸ガスは止めてッ!
と
青酸ガスを止めてッ!!
(知っててワナに飛び込ませたのか!?)
--ケイジングタワーで罠にかかったシェイディ
[リヒャルト]
「動けばこの者の命の保証はできかねる。
小生らとて、ケイジ内の空気を強制排出など、
したくはないのだからな…
[ミレディ]
「空気が無くなれば、
陸に揚げられた魚みたいに、
口をパクパクしながら死んじゃうかもね。
[マリク]
「いやいや、その前に、
気圧差によって、
体の内部から爆裂するかもしれないぞ。
--ケイジングタワーにて
(すっかり愉快な3人組になっている預言者達)
[ギャロウズ]
「…お、おい…
聞いちゃマズイのかもしれんが、
ありゃ、何の秘密儀式だ…?
「でも坊ちゃん、ゆらゆらしてるぞ…
「…話には聞いていたが、
最近の子ってのは、いろいろ難しいんだな…
--火を見て落ち着こうとするアルフレッドを見て
[ヴァージニア]
「…曖昧で、あやふやなモノかもしれない。
それでも、きっと届く事、
教えてあげに行くんだよッ!
--マヤを助けに行く理由をトッドに問われて
[マヤ]
「ま、そんな変な風体で、
表をウロウロできないのはわかるけどね。
--預言者達に捕らえられた状況でジークフリードに向かって
(ジェイナスの時と言い酷い言われようの旦那)
[ヴァージニア]
(あッ、【荒野の災厄娘】シリーズ最新刊だ!
もう四巻目が出てたのね…
そういや、読みかけの三巻は列車に忘れて――)
--魔獣解体処理施設にて落ちている文庫本を拾って
(ファルガイアの出版事情が気になる)
[ジェット]
「現状を認識しろ!
今、奴はここにいる!
俺たちの前に立ちはだかっているんだッ!!
--記憶の遺跡でアースガルズと再会して
(立ちはだかっているんだッの下りが好き)
[ヴァージニア]
「…今、言ってくれなくていい…
でも、いつか必ず言ってくれるよね…
--記憶の遺跡でウェルナーに向かって
[アースガルズ]
「そこは、驚くほど穏やかで、
静かなれど、心揺さぶられる世界…
はじめて、世界を愛おしいと感じました。
--過去のファルガイアを預言者たちに報告して
(どんどんロボから遠ざかる…)
[ジークフリード]
「生きた恒星間航行船であると同時に、
魔族の生命育む、生態系として確立した環境…
スターシップ
それが、魔星艦ファルガイアだッ!
--機神のゆりかごにて、彼の目的を語る
(スターシップファルガイアって・・・なんかシュールだよジークの旦那)
[マリクの母(クローン)]
「あなたは何ッ?
マリクはどこッ?
「わたしの可愛いマリクを返してッ!
――バケモノッ!!
--機神のゆりかごにて、マリクを拒絶する母(クローン)
[アースガルズ]
「やらいでか――ッ!!
--機神のゆりかごにて、ウェルナーと対峙して
(何処かで聞いたことがある台詞だトカその2)
[マリク]
「マーマは壊れている…
だから、壊したんだ…
「みんな壊してやる…ッ!
何もかも、壊れてしまえば、いいんだ…ッ!!
ヒャハハハハハハ…ッ!
「…壊れろ…、みんな壊れろ…
もう嫌だ…、何もかもが壊れた世界…
星も…、マーマも…、ボクも壊れ――
--機神のゆりかごで、母に拒絶されて壊れたマリク
(戦闘前、戦闘開始時、撃破時の3連コンボ)
[ミレディ]
「どうして伝わらない…、どうして…
私をここまで変えたのに…
どうして、【私】は伝わらないの――
--機神のゆりかごにて、撃破されたミレディ
[ジークフリード]
「…なるほど…
舐めていたのはこちらだったか…
「【英雄】は死なぬ…
戦う意志が絶えぬ限りな…ッ!!
--マヤの攻撃を受けて
(相手を認めつつも自分に絶対の自信がある、みたいな?)
[マヤ]
「ムチャじゃないッ!!!
根性で乗り切れないものはない!
根性で越えられない壁はないんだッ!
「アイツも言ってた…
アタシの精神力は、魔族にも匹敵するんだ…
…たとえ身体が挫けてもッ、心で起つッ!!
--機神のゆりかごで、ジークフリードに敗北して
(諦めない限り人は何だって出来るの人みたいだ)
[ミレディ]
「…クライヴ・ウィンスレットッ!
全ての美しさは、散りゆく刹那の輝きの中にこそ!
お前に届いているか、この私の真に美しき姿は――…
--デウスエクスマキナ浮上時に、衝撃波に巻き込まれつつ
[ヴァージニア]
「おいでッ、ロンバルディアッ!!
--デウスエクスマキナ浮上の際にロンバルディアを呼ぶ
(なんか「おいで」ってのがかわいい)
[アルフレッド]
「…絶対に、…絶対、だよ…
--デウスエクスマキナにて、一人残るというマヤに対して
(某焼きそば姫を彷彿とさせる)
[トッド]
「非才の身ではございますが、
あっしで良ければ、全力をお嬢の為に!
--デウスエクスマキナにて、マヤから剣を託されて
(カッコイイアフロ)
[マヤ]
「今のアタシは『荒野の災厄娘』――
マーサ・ジェーン・キャナリー(主人公)にとって、
デッドライン
死線は飛び越える為にある見せ場なんだからッ!!
--デウスエクスマキナから脱出する際に
[ジークフリード]
「正義だとッ!?
笑わせる!
何と脆い刃なのだッ!!
「振るう者の都合で、
如何様にも変わる刃にどれ程の威力があろうか!?
「そのような脆き刃にて、
私の野望を貫く事などかなわぬわッ!!
[ヴァージニア]
「それでも、
わたしは、わたしの正義とよろしくやっていく!
「迷って、振り返ったりしたくないから…
ただ前に向かって、正義を貫いてゆくッ!!
--ワイバーンと合体したジークフリードと戦闘前に
[ジェット]
「今だぜ!
[ギャロウズ]
「俺たちの想い(フォース)と、
ロンバルディアの想い…
一点に集中するんだッ!!
[クライヴ]
「全ての過ちと、全ての罪…
今、ここで贖罪の炎に焼かれ、
僕たちの進むべき未来への篝火となって――
[ヴァージニア]
「――闇を貫く刃となれッ!!!
--ワイバーンと合体したジークフリードを撃破後
(ロボアニメのノリ。でもクライヴさんだけちょっと恥ずかしい)
[ヴァージニア]
「ほら、みんなで一緒に行くの!
だって、仲間でしょ!
[ジェット]
「――仲間…?
そんなモンなのか?
[ヴァージニア]
「そんなモンよッ!
[ジェット]
「――そんなモンなら、仕方ないか…
[ヴァージニア]
「…仲間なんだから、
ずっと一緒だよ…
--ジークフリード撃破後、バスカーに向かう中途で
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