秘密の花園

花園の少女  キャラ別反応
-----[花園の少女]

---基本

「いかがしましょうか?

ガーデニング
会話

-ガーデニング
育成
品種改良
収穫

「それでは、
 何をお手伝いしましょうか?

-育成
「わたしがお世話をできるのは、
 このアイテムです。
 どのアイテムを育成しますか?

「育成を行うには苗が必要になります。
 アイテムをひとつ消費して、
 苗を作りますが…、よろしいですか?

「アイテムを育成するための、
 花壇を選んでください。

「では、アイテムの育成を始めます。
 収穫が楽しみですね。

「その花壇はアイテムの育成中です…
 現在の作業を中断して、
 新しく育成を始めますか?

--品種改良
「わたしがお世話をできるのは、
 このアイテムです。
 どのアイテムを品種改良しますか?

「品種改良を行うにはアイテムが必要になります。
 アイテムをひとつ消費して、
 品種改良を行いますか?

-収穫率~
--収穫率1~10%
「この苗が根づく事は、
 限りなく0に近い可能性です。
 …でも、草花の生きる気持ちを信じてください。

--収穫率11~20%
「…現在(いま)のファルガイアで、
 草花を育てる事は、とても難しい事です。
 奇跡を信じて、祈りましょう…

--収穫率21~30%
「…草花に大切なのは、
 水と土と、みなさんの温かい心なのです。
 優しい気持ちで、時を待ちましょう。

--収穫率31~40%
「耳をすませば、草花の鼓動が聞こえるようです。
 でも、それは小さくて儚い鼓動…
 誰かが強く、支えてあげないと…

--収穫率41~50%
「草花は、一生懸命、生きようとしています。
 みなさんの優しい心の後押しがあれば、
 きっと、強く育ってくれます。

--収穫率51~60%
「…苗に、みずみずしい力を感じます。
 小さな力ですが、
 確実に感じられる、確かな力です。

--収穫率61~70%
「…本来、草花は、弱く儚いものではありません。
 この苗をご覧になれば、
 みなさんにも草花の強さが伝わると思います。

--収穫率71~80%
「いつか、ファルガイアの大地にも、
 ふたたび緑があふれる日が来る…
 この苗を見ていると、そんな気がしてきます。

--収穫率81~90%
「強く生きているモノは、
 ただそれだけで、素晴らしいモノ…
 この苗は、わたしにそう教えてくれます…

--収穫率91~99%
「素晴らしい苗です。
 これなら、大地に強く根を張って、
 高く、空を目指して伸びていくでしょう。

--収穫率100%
「苗は、きっと、力強く育ってくれます…
 …いいえ、『きっと』ではなく、
 『必ず』、強く育ってくれるでしょう。

--収穫
「ごめんなさい。
 まだ、収穫には至ってないのです…

「これだけの収穫がありました。
 お持ちになられますか?

「どうぞ、お役に立ててください。

「99個を超えたアイテムは、
 お持ちになる事ができません…
 余ったアイテムは、こちらで預かっておきます。

---初めて収穫成功率を100%にしたとき

「みなさんは、
 とても草花に優しい心を持っていますね…

「これは…、そんな、みなさんに贈る、
 わたしの気持ちです…
 どうか、お役立てください…

---全ての作物の収穫成功率を100%にしたとき

「みなさんのおかげで、
 草花が、生き生きと育っています…

「わたしは、みなさんの御厚意に、
 何も報えないのですが…
 せめて、これを受け取ってください…

---初めて訪れてから~

「…あ、あの…
 <<壊死>>の進行を止められましたら、
 わたしに教えてください…

「わたしと、お花たちで、
 できる限りのお礼がしたいのです…

-<<壊死>>
「壊死した土は、
 北西からこちらへ流れてきています…

「どうか…、おねがいします…
 壊死に蝕まれた土は、
 生命を育む力をなくしてしまうのです…

---壊死の迷宮クリア後~

「…この星は、
 お花の咲かない星じゃないんです。

「ずっと昔は…
 ずっとお花の咲いている、
 きれいな星だったのです…

「わたしが望むのは、
 この星の姿をあの頃へと戻す事なんです。
 それは、決して無理な望みでは無いはずです…

---壊死の迷宮クリア後(ジェットで話しかけた時)~

「…あなたと、
 どこかで逢ったような気がします…
 不思議と懐かしい、そんな気が…

「…そんなはずはありませんね…
 だって、わたしは、
 もう、ずっと誰ともあってませんから…

---外つ国の遺産クリア後、教団員アルバートから仕事の依頼を受けた後(ジェットで話しかけた時)~

「…星は、生命を育む優しさに溢れる反面、
 大きな自然の脅威をもって、
 そこに生きる生命を、時に拒絶するのです…

「本当は優しいのに、
 誰かを拒絶しているなんて…
 まるで、…あなたみたいです。

---chapter3から~

「…悲しい事ですが…
 …お花たちの多くは、
 花を咲かせるまでに枯れていくのです。

「ですが…、だからといって、
 お花が<<弱いモノ>>だなんて、
 わたしいには思えないのです…

-<<弱いモノ>>
「何もかもが疲弊したこの世界にあって、
 生命芽吹く事をくじけないお花たち…

「――わたしは…
 お花たちが持っている強さに憧れているから…
 その強さを分けてもらいたいと思っているから――

「お花たちがこの星で生きていく事を
 少しでもお手伝いしたいと思っているのです…

---chapter3から(ジェットで話しかけた時)~

「人も星も、同じ生命…
 その在り方やカタチが異なるだけなのです。

「渡る風を頬に感じてみてください。
 大地に手を触れてみてください。

「あなた方になら――
 あなたになら、そこにきっと、
 生命の鼓動が伝わると思うのです。

---chapter4から~

「散りゆくお花に、美があるのなら…
 それは、成すべき事を
 一生懸命成したモノだけにある<<美しさ>>です。

「自分の成すべき事を見つけられないから、
 わたしは、ただ無為に刻を重ねているのです…

-<<美しさ>>
「乾いた大地を割って出て、
 蝕む渇きにも負ける事なく花を開き、
 次に生命を託すべく、種を残して散っていく姿…

「それは儚いものではありません。
 むしろ、力強い印象を与えるモノです。

---chapter4から(ジェットで話しかけた時)~

「生命の素晴らしさは、
 絶えず未来に向かって、
 生き続けるところにあると思うのです。

「そして、生きると言う事は、
 今日に想い出をつくり、
 明日に届けるという事の繰り返しなのです。

「想い出は…
 瞬間、瞬間を大切に生きる生命の胸に、
 必ず刻まれているモノなのです。

---ナイトメアキャッスルクリア後

「咲く意味を忘れたお花は、
 決して花開く事はありません。

「全ての生命も、
 生きる意味を忘れてしまっては、
 未来に生命を繋げていけないのです…


-----家の隣の小屋

*雨露をしのぐ、簡素な小屋だ。
 シャベルやじょうろなど、
 庭仕事の道具がしまわれている。

[ヴァージニア]
「どの道具も、相当年期が入ってるわね…
 あの子の親御さんも、
 ここで暮らしてたのかしら。

[ジェット]
「使う頻度が高い順に、
 取り出し易くしまってあるんだな。
 小さな割に、ちゃんと考えてるんだな。

[クライヴ]
「珍しいお花の種もありますね…
 あの女の子は、【緑の親指】の
 持ち主のようです。

[ギャロウズ]
「食べるものは、全部自前で賄ってるんだな。
 あんなに小さいのに、
 ちゃんと自分の足で立ってるんだなぁ…


-----家の中に在る大きな壺
*大きな壺が並んでいる。
 壺の中からは、
 ハーブと酢の匂いがしている。

[ヴァージニア]
「美味しそうな匂いがするわ…
 ピクルスみたいなものを
 作っているのかしら?

[ジェット]
「こういう匂いをかぐと、
 腹が減っていたことを思い出すな。

[クライヴ]
「このハーブ…
 キャスリンも使っていたものです。
 各地に生えているのでしょうね。

[ギャロウズ]
「うーん、いいニオイだ。
 いっこくらいなら、
 つまみ食いしてもわかんないよな?



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